【余生の最高の相棒に】シニア層にこそ最適、スポーティーな電動アシスト自転車。NaiciBikeC2とは?
こんにちは!
電動アシスト自転車を普及する昨今、シニア層の方にも電動アシスト自転車は人気ですよね!
・電動アシスト自転車っていっぱいあるけどどんな自転車を選んだらいいんだろう?
・シニア層はどんな電動アシスト自転車を選んだらいいの?
と思った方はこの記事を要チェックです!!
「健康維持のために、何か運動をはじめたい」
「今後の趣味を探している」
「自由時間で自由な自転車旅がしたい」
仕事も一段落、自由な時間も増え、新たな生活、新たなスタート、と言うタイミングで、電動アシスト自転車の導入を検討する方が多いようです。
今回は、そんなシニア層の方と弊社で販売しているで電動アシスト自転車、NaiciBikeC2(ナイシバイクシーツー)との関係を大フィーチャー!
アクティブなシニア層とNaiciBikeC2の相性の良さを、詳しくご紹介します!
この記事でわかること
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シニア層が電動折りたたみ自転車を検討する理由とは?
実際、シニア層のお客様は、電動アシスト自転車をどのように使っていらっしゃるのでしょうか。今までご購入いただいたお客様の例をご紹介しますね!
輪行や車載で、自転車旅を楽しみたい!
美しい景色や、大自然の中を自転車で駆け抜けるのは爽快そのもの。けれども、そんな自然の素晴らしい場所にたどり着くのって、とても大変です。交通の激しい国道や、厳しい登り坂を自転車で行くのは苦難の道。
そこで、折りたたみ電動アシスト自転車の登場です!走りにくい場所は電車や車でワープ、目的地に着いたあとは、自転車で峠越えも夢ではありません!
自転車に乗ることが好きな人なら、自分の相棒(自転車)と一緒に旅をするのは、格別な楽しみです!
釣り、キャンプなどアウトドアの趣味に使いたい!
釣りやキャンプ、パックラフトなど、アウトドアな趣味を持っている人にも、折りたたみ電動アシスト自転車は気になるようです。
なぜならベースキャンプからの移動が楽になり、行動半径が広がるから。
折りたたみの電動アシスト自転車を車に積んで、アウトドアフィールドに行けば、
・釣りでのポイントの移動
・パックラフトでの川下り
・キャンプ場から近くの温泉へ
などなど、自由も、楽しみも大幅アップすること、間違いないです!
【実例:NaicibikeC2でディキャンプ♪】
ところで筆者は、ときどきフラッと川原にディキャンプに出かけます。フロントキャリアに積んだバックパックは40リットル。このときは重さは9kgくらい。リアキャリアには食材や飲み物、その他で3kgくらいでした。
NaicibikeC2はフロントキャリア、リアキャリア共に25kgの耐荷重があるので、これくらいの荷物は楽勝です!
夏の平日、川原は貸し切りです!
ゆでた味付きショートパスタに野菜とベーコンをオンしただけの簡単な料理。でも、アウトドアで食べるとごちそうです。そして、冷え冷えのノンアルビール、最高です!
こんな風に、電動アシスト自転車があれば、2~3時間の短い時間でも、非日常の世界を楽しむことができます!もちろん、長距離サイクリングや、二泊三日するような自転車旅も、電動アシストがあればぐっと現実的になります。
電動アシスト折りたたみ自転車の使い方は乗り手次第。さまざまなアウトドアアクティビティが楽しめます!
健康のために、手軽に運動したい!
出典:pixbay
平均寿命も長くなりました。長生きするなら、いつまでも健康で。そのためには運動が欠かせません。シニア向けの運動として定番なのが、ウォーキング、ジョギング、スイミング、そして自転車。
加齢とともに膝に痛みのある人も多く、スイミングや自転車なら膝への負担も避けることができます。そして、スイミングはプールに行かなければならないし、着替えの準備も必要ですが、自転車はぐっとお手軽。自転車さえあれば、好きなときに運動することができます。
「電動アシストが付いていたら、運動にならないのでは?」
そう思われた方もいるかも知れません。確かに、筋肉モリモリにしたいのなら、電動を使わないでガシガシ漕ぐ方が効果的ですが、有酸素運動として考えた場合は、電動アシスト付でも20分、30分と普通に走れば十分目的は達せられます!
シニア層が気を付けるべき、電動折りたたみ自転車選びのポイントとは?
まず、自分の目的や行動に合った性能を持つモデルを選ぶことが大切です。どんなところに注目すべきかを挙げてみますね!
バッテリー容量
一回に何キロ程度走りたいのか。どんな場所を走るのか、荷物は積むのか。自分の活動内容に合った容量のバッテリーを選ぶことはとても重要です。
大きければ良さそうなものですが、大きくなるとバッテリー自体が重く、扱いにくくなります。例えば、パナソニックの電動アシスト自転車用バッテリー16Ahは3キロ以上。重たいですね!
反対に、コンパクトなバッテリーを選んだばかりに、ずっと残量にハラハラするのもいやですよね!活動内容に最適なバッテリー容量を見極めましょう!
荷物の積載能力
アウトドア活動の荷物、お買い物の荷物など、自転車に積みたい荷物がある場合は、リヤキャリア、フロントキャリアなどの荷物を運べる装備があるかどうかもチェックしたいポイントです。特に折りたたみ自転車の場合は、折りたたむ機能があるため、後付けが難しくなるケースが多いので要注意です。
自転車の重量
折りたたんで持ち運ぶことを検討しているのであれば、自転車の重量は最重要ポイントです。電動アシスト付なので、どうしても重たくなります。購入前に実際に重さを体験してみることをおすすめします。
乗り心地
ある程度、長距離を走るなら乗り心地も超大事です。サドル、グリップなど自転車と身体が直接触れるパーツが心地良いか。そして、タイヤの太さもポイントです。タイヤは細い方がスピードが出ますが、幅広のタイヤの方が空気が多いので乗り心地は良いです。
シニア層の悩みを解決するのはNaiciBikeC2(ナイシバイクシーツー)だった!
以上のように、選択ポイントがたくさんあって、とても悩ましい電動自転車選びですが、ここで朗報!
アクティブシニア層の電動折りたたみ自転車選びで、
悩みとなるポイントをすべて解決できるのが、実はNaiciBikeC2なんです!
そのポイントを一つづつ紹介します!
①最大100km走れる!
NaiciBikeC2標準搭載のサドルバッテリーは最大50kmの走行が可能です。街乗り中心であれば、十分な距離ですが、長距離を走る場合はちょっと心配。そんなときはオプションのボトルバッテリーを加えると、最大100kmの走行ができます!
2つのバッテリーを上手に使えば、街乗りから本格サイクリングまで、バッチリ対応できるのが、NaiciBikeC2の強みです!
②旅や趣味の荷物をガッツリ積める!
NaiciBikeC2にはリヤキャリアとフロンキャリアが標準装備。それぞれ、耐荷重25㎏と、かなりの積載能力を持っています。(搭乗者と合計で100㎏まで)工夫次第で釣り道具やキャンプ道具も楽々運ぶことができます!
③折りたたみの中ではトップレベルの軽さ!
NaiciBikeC2の重量は、17.5kg。(サドルバッテリー含む)電動アシスト付きの折りたたみ自転車の中ではトップレベルの軽さを実現しています。また、折りたたんだ状態で押し歩きすることも出来るので、楽に運ぶことができます!
また、NaiciBikeC2を折りたたんで以下の画像のようにカートに載せて運ぶことも可能!
④乗り心地が良い(幅広タイヤ、サドル、グリップ)!
NaiciBikeC2のタイヤは2.125インチと、一般的な折りたたみ自転車より幅広です。タイヤが小さいと路面の振動を拾いやすいのですが、幅広タイヤのおかげでマイルドな乗り味です。
そして、サドルもスポーティーな自転車の中では幅広で座り心地が良く、グリップもエアログリップ。 身体に優しいパーツチョイスです。
⑤電動アシストに見えないから、気軽に止められる(駐輪場もOK)!
自転車選びのポイントには含まれていませんが、
ここはNaiciBikeC2ストロングポイントなので、ぜひ紹介させてください!
NaiciBikeC2バッテリーは、サドルバッテリー。 「シートポスト」と呼ばれる部分にバッテリーが収納されています。そのため、ぱっと見、電動アシスト自転車には見えません!ということは、最近多い、バッテリーの盗難リスクがメチャ低いです!
日常でも、旅先でも、余計な心配事が一つ減るのは、精神衛生上とても良いですね!もちろん、自転車本体の盗難にはしっかり対策しましょう!
シニア層の方が購入を決めた実際の例をご紹介
ではNaiciBikeC2をご購入下さったシニア層のお客様は、
どんな使い方をしていらっしゃるのでしょうか。
実際の購入者様の声を紹介します。
「休日の運動のために購入したら、楽しすぎて通勤もしたくなった!」
そして、やはり「自転車旅にチャレンジしたい!」というお声を頂戴しております。
楽しんで頂けているようで、とても嬉しいです!
実は筆者もシニア層です!
実は、筆者もシニア層!(60歳女性)
そしてNaiciBikeC2に魅了されています!
なぜなら趣味が自転車とキャンプなのですが、
NaiciBikeC2は自転車キャンプにぴったりだからです!
・前後キャリアにキャンプ道具がタップリ積める
・キャンプ場に行くまでは登りが多いけど、アシストがあれば怖くない
・ボトルバッテリーを持っていけば、最大100kmアシストしてもらえる安心感
・ディスクブレーキ搭載なので、荷物を積んでいてもしっかり止まれる
・キャンプ場に似合うデザイン
もう、これ以上ないというくらい、希望する条件を満たしてくれているNaiciBikeC2!
今まで電動でない、普通の折りたたみ自転車を持っていたので、平坦な道を選んで、近場でディキャンプをしていましたが、電動アシストがあれば、標高の高いキャンプ場にも安心していくことができます。近々NaiciBikeC2で、自転車キャンプデビュー予定です!
まとめ
NaiciBikeC2にピッタリのシニア層とはどんな方なのか、最後にもう一度まとめます!
新しい趣味を楽しみたい!
旅やアウトドアが好き!
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